スクラップ&ビルドからストック活用へ

100年使い続けられる建物にするために

スクラックアンドビルドからストック活用へ

建築物は新築時をピークに、物理的、機能的に老朽化、陳腐化してくことが一般的です。
建築物の躯体は60年から100年の寿命がありますが内装・仕上げ・各種建築設備の寿命は10年から30年程度です。
築年数が経った建物も取り壊さずにリニューアルを適切に実施することで良質なストックとして活用することができます。
適切な維持管理を行い、建築物を長く大切に使うことで、地球にやさしい、持続可能な社会を実現ができます。

弊社では建築物の維持管理業務として建物総合管理業務、建築設備診断業務から長期修繕計画作成、改修設計コンサルティング業務の豊富な業務実績があり、建物を長く利用していくためのの様々なご提案ができます。